天音 「Tao~心の静寂~」 [TTSP-0053]
天音 「Tao~心の静寂~」
[TTSP-0053]
販売価格: 3,300円(税込)
在庫あり
商品詳細
天音 「Tao~心の静寂~」
定価 3,000+税
発売日 2021 年 4 月 28 日 品番 TTSP-0053
制作・発売元
ティーサポート by ティートックレコーズ 販売元 ディスクユニオン
POS コード 4582561411045
【メンバー】 天音(あまね) ソウルサウンドライアー
1. あだたらの森 ~はじまりの朝~
2. 雨音遊び
3. 輪廻
4. 躍動
5. 追憶の旅
このアルバムの曲は、アンドレアス・レーマン氏が考案した瞑想とヒーリングに特化した、「ソウルサウンドライアー」という西洋竪琴が使われ演奏されています。 このライアーは432ヘルツでチューニングされているのですが、432ヘルツは自然界の音と調和する周波数と言われ、一般的な音よりも低めになっています。 そこがなんとなく心地良く感じる理由でもあるのでしょう。 水は音を伝えやすく、約60%が水である身体にライアーの音の振動が伝わるため、優しい音に包まれ癒される感覚が耳や脳は勿論、身体全体で感じられるの です。
あだたら山は地元福島を代表する山の一つ。アルバムの中の心地良い水の流れる音は、あだたら山の自然豊かな森の小川のせせらぎの音です。
1【2020年10月秋へと移りゆく時期、夜明け前の静かな頃から太陽が昇り始める時に収録いたしました。】
2【日が昇り、一日の始まりを告げる時間帯の森はなんとも言えない雰囲気が漂います。日の光が少しづつ山々を照らし、鳥や虫、木々が目覚めてゆく...そんな 生命力溢れる森の中の音に調和し奏でられる事に心から喜びを感じました。】なぜこの山にこだわったかというと、あだたら山はこのライアーが生まれた場所 でもあるからです。ライアーはおおよそ形造られた材をもう一度自分たちの手で、ひと彫りひとほり、大切に掘り起こし手作りで生み出されます。あだたら山は私 のヒーリング活動の原点でもあります。古より、私たちを育んでくれた豊かな森の恵みの音と共に奏でることで、感謝と祈りを表現したかったのです。 ソウルサウンドライアーには種類があり、音のイメージごとにテーマがあるのですが、私の持つライアーのテーマは「心と身体と魂に響き、本当の自分を思い出 す」で、種類は「タオ」。ライアーを奏でる時にいつも大切にしていること、それは「自然との調和」です。 古代中国哲学にタオ(道教)がありますが、その中で「ありのまま、自然のままに。流れに添って調和する。」と説いています。
タイトルを「Tao ~心の静寂~」としたのは、混沌としたこの世の中で、自分を見失い身も心も疲れてしまっている人も多くいらっしゃいます。今一番必要とされて いること。それは癒しであり、自分自身で自分を癒す力。内面の静寂に意識を向け、本当の安らぎを感じることで内なる力が生まれてきます。自分と繋がり調和
し心の静寂を感じ、内なる力を感じた時、生きることへの豊かな感覚が得られることを望んだからです。 タオライアーを自然の中で「調和」を感じて奏でる時、この時代に本当に必要な癒しの音を奏でられる。そう信じて音を紡ぎ出しています。 震災から10年という節目の年。念願だった音を形にすることができたことは、ただの偶然ではないと思っています。 福島と今の地球の現状が重なり心が痛みます。人の心が癒され、癒された人々が地球を癒す。そんな光の循環が生まれる事を祈って。 福島から世界へ。
愛を込めて。
天音(あまね)
福島出身。福島の青い空と豊かな自然に見守られ感性豊かな子供時代を過ごす。 社会に出てネイリストの職業に就き、その仕事を通して多くの心に触れる。 また、プライベートでは新たな命が自身に宿り、ヒーリングに惹かれ始める。その後レーマン式ライアーと出会い、その美しく不思議な音に感動。
「音による普遍的な効果」を感じライアーを迎えることに。音を通じて自然と一体になる感覚を大切に奏でる。 ヒーリングイベント出演やヒーリングワークショップを主宰。地元福島を中心にヒーリング活動を行なっている。
「あまね」Twitter : @FeeUne HP「チャクラと地球と音の響き」https://happywavelotus.amebaownd.com/ 活動は各SNS を通じて随時発信中!
定価 3,000+税
発売日 2021 年 4 月 28 日 品番 TTSP-0053
制作・発売元
ティーサポート by ティートックレコーズ 販売元 ディスクユニオン
POS コード 4582561411045
【メンバー】 天音(あまね) ソウルサウンドライアー
1. あだたらの森 ~はじまりの朝~
2. 雨音遊び
3. 輪廻
4. 躍動
5. 追憶の旅
このアルバムの曲は、アンドレアス・レーマン氏が考案した瞑想とヒーリングに特化した、「ソウルサウンドライアー」という西洋竪琴が使われ演奏されています。 このライアーは432ヘルツでチューニングされているのですが、432ヘルツは自然界の音と調和する周波数と言われ、一般的な音よりも低めになっています。 そこがなんとなく心地良く感じる理由でもあるのでしょう。 水は音を伝えやすく、約60%が水である身体にライアーの音の振動が伝わるため、優しい音に包まれ癒される感覚が耳や脳は勿論、身体全体で感じられるの です。
あだたら山は地元福島を代表する山の一つ。アルバムの中の心地良い水の流れる音は、あだたら山の自然豊かな森の小川のせせらぎの音です。
1【2020年10月秋へと移りゆく時期、夜明け前の静かな頃から太陽が昇り始める時に収録いたしました。】
2【日が昇り、一日の始まりを告げる時間帯の森はなんとも言えない雰囲気が漂います。日の光が少しづつ山々を照らし、鳥や虫、木々が目覚めてゆく...そんな 生命力溢れる森の中の音に調和し奏でられる事に心から喜びを感じました。】なぜこの山にこだわったかというと、あだたら山はこのライアーが生まれた場所 でもあるからです。ライアーはおおよそ形造られた材をもう一度自分たちの手で、ひと彫りひとほり、大切に掘り起こし手作りで生み出されます。あだたら山は私 のヒーリング活動の原点でもあります。古より、私たちを育んでくれた豊かな森の恵みの音と共に奏でることで、感謝と祈りを表現したかったのです。 ソウルサウンドライアーには種類があり、音のイメージごとにテーマがあるのですが、私の持つライアーのテーマは「心と身体と魂に響き、本当の自分を思い出 す」で、種類は「タオ」。ライアーを奏でる時にいつも大切にしていること、それは「自然との調和」です。 古代中国哲学にタオ(道教)がありますが、その中で「ありのまま、自然のままに。流れに添って調和する。」と説いています。
タイトルを「Tao ~心の静寂~」としたのは、混沌としたこの世の中で、自分を見失い身も心も疲れてしまっている人も多くいらっしゃいます。今一番必要とされて いること。それは癒しであり、自分自身で自分を癒す力。内面の静寂に意識を向け、本当の安らぎを感じることで内なる力が生まれてきます。自分と繋がり調和
し心の静寂を感じ、内なる力を感じた時、生きることへの豊かな感覚が得られることを望んだからです。 タオライアーを自然の中で「調和」を感じて奏でる時、この時代に本当に必要な癒しの音を奏でられる。そう信じて音を紡ぎ出しています。 震災から10年という節目の年。念願だった音を形にすることができたことは、ただの偶然ではないと思っています。 福島と今の地球の現状が重なり心が痛みます。人の心が癒され、癒された人々が地球を癒す。そんな光の循環が生まれる事を祈って。 福島から世界へ。
愛を込めて。
天音(あまね)
福島出身。福島の青い空と豊かな自然に見守られ感性豊かな子供時代を過ごす。 社会に出てネイリストの職業に就き、その仕事を通して多くの心に触れる。 また、プライベートでは新たな命が自身に宿り、ヒーリングに惹かれ始める。その後レーマン式ライアーと出会い、その美しく不思議な音に感動。
「音による普遍的な効果」を感じライアーを迎えることに。音を通じて自然と一体になる感覚を大切に奏でる。 ヒーリングイベント出演やヒーリングワークショップを主宰。地元福島を中心にヒーリング活動を行なっている。
「あまね」Twitter : @FeeUne HP「チャクラと地球と音の響き」https://happywavelotus.amebaownd.com/ 活動は各SNS を通じて随時発信中!
