坂田 梁山 「Ryozan」 [TTOC-0036]
坂田 梁山 「Ryozan」
[TTOC-0036]
販売価格: 3,300円(税込)
在庫あり
商品詳細
坂田 梁山 / Ryozan
音色で愛を語る尺八プレーヤー『坂田 梁山』待望の最新アルバム。
ピアノの進藤陽吾、コントラバスの鳥越啓介、ドラムの山内陽一朗とともに奏でるサウンドは激しく、またある時は優しく心の奥底に響く!
ジャズ、クラシック、ポップス、オリジナルと聴くものを飽きさせないジャンルレスなプログラムをお楽しみください。
次世代の最高峰CD「MQA」×「UHQCD」の究極のハイレゾCDで登場!
定価 3,300(税込):3,000+税
ハイレゾMQA×UHQCD仕様
発売日 2019年5月8日
品番 TTOC-0036
制作・発売元
ティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン
【メンバー】
坂田梁山(尺八)
進藤陽吾(ピアノ)
鳥越啓介(コントラバス)
山内陽一朗 (ドラム)
Produced by 金野貴明
1.レフトアローン
2. 孤愁
3. Suku suku
4. 三春
5. シチリアーノ
6. アベマリア
7.恋の予感
8.ネイビーブルー
9. たそがれ
●アルバム解説
尺八の概念を変える表現力をもつ坂田梁山が、「愛」をテーマにジャンルレスな音楽を凝縮した最新アルバム。
ジャズ、クラシック、ポップス、現代邦楽、鳥越啓介作品、自身のオリジナル作品と、曲が変わる度に新鮮な驚きを与えてくれる。
「レフトアローン」で心の叫びが聞こえてくるような演奏は、まるでメロディが尺八のために書かれたように感じさせてくれ、「アベマリア」「シチリアーノ」では端正な音のつながりを、「Navy Blue」「三春」「たそがれ」では愛と優しさを、「孤愁」では激しく燃え上がる心情を体現し、聴く者を魅了する。
既成概念を超えた表現の幅、確かなテクニックを支えるリズム感は他の追随を許さない。
メンバーには、透明感溢れる音色で様々な音を操るピアノの進藤陽吾、アグレッシブと優しさを一台のコントラバスで共存させた音の魔術師鳥越啓介、シャープでキレのあるリズムを情熱的に叩くドラムの山内陽一朗と実力者を迎え、西洋と日本の熟成した絡み合いを堪能できる1枚に仕上がっている。
尺八を知っている人にとっても、知らない人にとっても文句なく楽しめるお薦めの1枚!
【プロフィール】
坂田梁山(尺八)プロフィール
香川県生まれ。神戸大学在学中に岸原周山・川村泰山に師事。
1985年 NHK邦楽技能者育成会第30期卒業。 NHK邦楽オーディションに合格。
1988年 都山流尺八師範試験首席登第。 第13回都山流尺八コンクール金賞・文部大臣賞受賞。
1990年 鬼太鼓座公演に参加。劇団四季ミュージカル「九朗衛門」「M.バタフライ」他に参加。以降活動が幅広いジャンルに広がる。
1992年 アメリカ公演、以降海外公演数十カ国。
1995年 長谷検校記念第2回全国邦楽コンクールにて優秀賞(尺八部門第1位)受賞。
1999年 自身のバンドニュートラルのCD「水の月」発売。邦楽ジャーナル販売年間ランキング第一位。
2003年以降 小椋佳主催のミュージカル「ぶんざ」参加、京都仁和寺での「南こうせつ〜ときのしらべ〜」に参加等、様々なミュージシャンと共演。
2014年 小椋佳のアルバム「闌」に自作曲を提供しプレーヤーとしても参加。
2016年 コントラバス奏者鳥越啓介とのデュオCD発売。
現在、都山流尺八大師範としてCD録音、テレビ、ラジオ、ミュージカル出演に加え、古典からジャズ、現代音楽に至るまで幅広く活動を行う。
桐朋学園芸術短期大学尺八科非常勤講師。
音色で愛を語る尺八プレーヤー『坂田 梁山』待望の最新アルバム。
ピアノの進藤陽吾、コントラバスの鳥越啓介、ドラムの山内陽一朗とともに奏でるサウンドは激しく、またある時は優しく心の奥底に響く!
ジャズ、クラシック、ポップス、オリジナルと聴くものを飽きさせないジャンルレスなプログラムをお楽しみください。
次世代の最高峰CD「MQA」×「UHQCD」の究極のハイレゾCDで登場!
定価 3,300(税込):3,000+税
ハイレゾMQA×UHQCD仕様
発売日 2019年5月8日
品番 TTOC-0036
制作・発売元
ティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン
【メンバー】
坂田梁山(尺八)
進藤陽吾(ピアノ)
鳥越啓介(コントラバス)
山内陽一朗 (ドラム)
Produced by 金野貴明
1.レフトアローン
2. 孤愁
3. Suku suku
4. 三春
5. シチリアーノ
6. アベマリア
7.恋の予感
8.ネイビーブルー
9. たそがれ
●アルバム解説
尺八の概念を変える表現力をもつ坂田梁山が、「愛」をテーマにジャンルレスな音楽を凝縮した最新アルバム。
ジャズ、クラシック、ポップス、現代邦楽、鳥越啓介作品、自身のオリジナル作品と、曲が変わる度に新鮮な驚きを与えてくれる。
「レフトアローン」で心の叫びが聞こえてくるような演奏は、まるでメロディが尺八のために書かれたように感じさせてくれ、「アベマリア」「シチリアーノ」では端正な音のつながりを、「Navy Blue」「三春」「たそがれ」では愛と優しさを、「孤愁」では激しく燃え上がる心情を体現し、聴く者を魅了する。
既成概念を超えた表現の幅、確かなテクニックを支えるリズム感は他の追随を許さない。
メンバーには、透明感溢れる音色で様々な音を操るピアノの進藤陽吾、アグレッシブと優しさを一台のコントラバスで共存させた音の魔術師鳥越啓介、シャープでキレのあるリズムを情熱的に叩くドラムの山内陽一朗と実力者を迎え、西洋と日本の熟成した絡み合いを堪能できる1枚に仕上がっている。
尺八を知っている人にとっても、知らない人にとっても文句なく楽しめるお薦めの1枚!
【プロフィール】
坂田梁山(尺八)プロフィール
香川県生まれ。神戸大学在学中に岸原周山・川村泰山に師事。
1985年 NHK邦楽技能者育成会第30期卒業。 NHK邦楽オーディションに合格。
1988年 都山流尺八師範試験首席登第。 第13回都山流尺八コンクール金賞・文部大臣賞受賞。
1990年 鬼太鼓座公演に参加。劇団四季ミュージカル「九朗衛門」「M.バタフライ」他に参加。以降活動が幅広いジャンルに広がる。
1992年 アメリカ公演、以降海外公演数十カ国。
1995年 長谷検校記念第2回全国邦楽コンクールにて優秀賞(尺八部門第1位)受賞。
1999年 自身のバンドニュートラルのCD「水の月」発売。邦楽ジャーナル販売年間ランキング第一位。
2003年以降 小椋佳主催のミュージカル「ぶんざ」参加、京都仁和寺での「南こうせつ〜ときのしらべ〜」に参加等、様々なミュージシャンと共演。
2014年 小椋佳のアルバム「闌」に自作曲を提供しプレーヤーとしても参加。
2016年 コントラバス奏者鳥越啓介とのデュオCD発売。
現在、都山流尺八大師範としてCD録音、テレビ、ラジオ、ミュージカル出演に加え、古典からジャズ、現代音楽に至るまで幅広く活動を行う。
桐朋学園芸術短期大学尺八科非常勤講師。