ユーカホリック「ニッポンホリック」 [CADE-0068]

ユーカホリック「ニッポンホリック」 [CADE-0068]

販売価格: 3,300(税込)

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商品詳細

U:kahoric (ユーカホリック)
NIPPON:horic / ニッポン・ホリック
発売日 2025年11月26日
品番 CADE-0068
価格 3,300円税込
POS : 4582561411700
制作・発売元 カデンツァbyティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン

「伝統を越えて、普遍へ。日本の歌が世界に響く。」
192KHz / 32bit 高解像度レコーディング。
さらに特典として192KHz / 24bitハイレゾ音源2曲が楽しめるダウンロード用QRコード付き!

メンバー
UkoSaxy (sax)
Yuko Ohashi (pf,melodica)
Yuko Nakatsu (ba)
kahoRin (dr)
ゲスト:Shu Fujiyama(gt) M6、M9
Executive Producer : Takaaki Konno
Recorded, Mixed & Mastered by Takaaki Konno
Recorded at T-TOC STUDIO 2025.06.16&17

M1:あんたがたどこさ 作曲 / わらべ歌
M2:朧月夜 作曲 / 岡野貞一
M3:竹田の子守唄 作曲 / 京都府民謡
M4:浜辺の歌 作曲 / 成田為三
M5:夏は来ぬ 作曲 / 小山作之助
M6:八木節 作曲 / 群馬県民謡
M7:赤とんぼ 作曲 / 山田耕作
M8:一月一日 作曲 / 上真行
M9:早春賦 作曲 /中田章

【特典ハイレゾ音源】
M1:あんたがたどこさ
M6:八木節

【アルバム紹介】
本作『NIPPON:horic』は、日本の童謡や唱歌といった誰もが耳にしたことのある旋律を、ジャズやラテン、ボサノバといった多彩なリズムの上で再解釈した意欲的な作品である。懐かしさと新鮮さを同時に響かせるこのサウンドの担い手が、2012年に結成された女性4人組ユニット U:kahoric だ。リーダーを務めるサックス奏者UkoSaxyを中心に、メンバーそれぞれが持つ音楽的バックグラウンドを結集させ、日本の旋律を現代的かつ国際的なサウンドに昇華してきた。
彼女たちの活動の核にあるのは、「日本の歌を世界に響かせる」という明確なヴィジョンである。伝統的な旋律をそのまま再現するのではなく、ジャズの即興性、ラテン音楽の情熱、ボサノバの柔らかい揺らぎを自在に組み合わせることで、過去から受け継がれてきた楽曲に新しい生命を吹き込んでいる。
冒頭の「あんたがたどこさ」では、素朴な旋律がモーダルなハーモニーとリズムによって立体的に響き、祈りのような情感が普遍的なスピリチュアル・ソングへと昇華される。「八木節」では、強靭なグルーヴが前景化し、民謡特有の躍動感がラテン的な熱気と交差する。そこには、土着的なエネルギーを都会的なダンス・ミュージックへと架橋する、U:kahoric ならではのセンスが息づいている。「夏は来ぬ」や「赤とんぼ」に代表される抒情的な楽曲では、透明感あるアンサンブルと柔らかい歌心が、原曲が持つ叙情性をより洗練された響きとして再提示する。音のひと粒ごとに宿るニュアンスは、聴き手を懐かしい情景へと誘うと同時に、今を生きる私たちの心象風景を映し出す。
結成から10年以上の歩みを重ねてきたU:kahoricは、日本の旋律と世界のリズムを結びつける架け橋であり続けている。本作『NIPPON:horic』は、その歩みの集大成であり、また新たな出発点でもある。伝統と革新を往還しながら生まれた音楽は、単なる懐古でも模倣でもなく、日本の歌の普遍的な美しさを未来へとつなげる確かなメッセージとなっている。
『NIPPON:horic』――それは、U:kahoricというユニットが描き出す「日本の心の原風景」を、世界に向けて力強く響かせるアルバムなのである。音楽評論家 田屋楽人

U:kahoric プロフィール
2012年結成。結成当初はリーダーのサックスUkoSaxy、ピアノ大橋祐子、ドラムkahoRinのトリオ編成だったが、2018年にベー
シスト中津裕子が加入。女性4人編成のインストゥルメンタル・カルテット。
日本の名曲をジャズ、ラテン、ボサノバなど多彩なアレンジで演奏するスタイルが特徴。全国各地で精力的にライブを行うほか、小中学校での訪問演奏を通じて音楽の楽しさを伝える活動にも力を注いでいる。ツアー中にはその土地ならではのソウルフードを堪能するのもお楽しみのひとつ。
「美味しい地にライブあり」を座右の銘に掲げ、音楽と食を全力で味わい尽くすユニットである。
2025年11月、待望のファーストアルバム 『NIPPON:horic』 をリリース。
日本のメロディを新たな彩りで届ける、今注目のカルテット。