R1SA(リサ)「クラウン」 [CADE-0048]
R1SA(リサ)「クラウン」
[CADE-0048]
販売価格: 3,300円(税込)
在庫あり
商品詳細
テクニカルなプログレッシブジャズを軸としたクロスオーバーサウンド。 クラシックやロック、等様々な要素を融合させたオリジナル。
インパクトある変拍子の楽曲は聴く度に癖になる。
192KHz / 32bit高解像度レコーディング。
さらに特典として192KHz / 24bitハイレゾ音源2曲が楽しめるダウンロード用QRコード付き !
【Piano Trio】
01. Fountain
02. 29.5
03. Crown
04. Greensleeves
05. Game
06. Over Mind
【Solo Piano】
07. Motion
08. Energy
09. Clown Dance
10. And here again..
【特典ハイレゾ音源192KHz/24bitWAV】
03. Crown
09. Clown Dance
【メンバー】
R1SA (リサ) piano
川村 竜(Ryu Kawamura) bass
岩瀬立飛(Tappi Iwase) drums
Total Engineer&Produced by 金野貴明
2021年8月3日、4日 RECORDING
テクニカルな変拍子のオリジナル楽曲を中心に様々なジャンルの音楽を融合させた個性溢れるアルバム。
ジャズを軸としたサウンドでクラシック、ロック、ラテン等様々な要素を取り入れたプログレッシブでクロスオーバーな作品です。
強力なベースとドラムで繰り出されるピアノトリオと独創的なソロピアノ両方の世界をお楽しみ頂けます。
新しい事にチャレンジし続けるR1SAならではの世界を存分に味わって頂けます。
楽曲紹介(ライナーノーツより一部抜粋)
(1) Fountain
ダムをイメージして作りました。エネルギーを再生していく様子がヒューマンでドラマチックに感じ、曲の展開でそれらを表現しました。
(2) 29.5
29.5とは月の満ち欠けの日数です。新月から満月への移り変わりをそれぞれのフレーズで表しています。月のパワーが感じられる様なイメージで作りました。
(3)Crown
アルバムのメイン楽曲になりますが、拍子や展開が激しくクラシック、ロックの要素も多く出てきます。
ピアノ・ベース・ドラム、それぞれの異なったフレーズが重なり合った時に生み出される音の響きをお楽しみ下さい。
また、ピアノのカデンツァも聴きどころです。
ソロピアノ
(1) Motion
ロシアの作曲家でピアニストのNikolai Kapustinの楽曲を聴いた時に、ジャズにもクラシックにも聴こえる音楽に強く惹かれ私もその様な曲が書きたいと思いました。
ソロピアノならではの曲の展開をお楽しみ下さい。
【R1SAプロフィール】
3歳よりクラシックピアノ、エレクトーンを習いはじめる。小学生の頃より様々なコンクールで入賞。
相愛大学音楽学部創作演奏科を中退後、ジャズピアノに転向する。
その頃から様々なジャンルでピアノ、キーボードを担当。
大学時代に聴いていたアーティストEmerson, Lake & Palmerに衝撃を受け、プログレッシブロックに興味を持つ。またクラシックではBartókやStravinsky等、現代音楽の世界に惹かれ作品のアナライズに励む。その後Björk等のエレクトロカに影響を受け、ジャズを軸とした様々なジャンル融合させた楽曲を自分自身で創るようになる。
R1SAとしてソロ活動を2009年より開始。
作曲、編曲、トラック制作、全て自身でこなす。
衝撃的で斬新なSoundは海外のアーティストからも信頼を得ている。
2017年4月、Soloでの1st Album「Over Mind」をリリース。
2018年12月、自身のピアノトリオでのプログレッシブな2st Album「COMPETITIVE」をリリース。
関西を中心にライブハウスや大企業のオープニングイベント、またジャンル問わずアーティストサポートやレコーディングにも参加している。
パワフルで個性溢れるプレイが様々なジャンルで評価されている。
インパクトある変拍子の楽曲は聴く度に癖になる。
192KHz / 32bit高解像度レコーディング。
さらに特典として192KHz / 24bitハイレゾ音源2曲が楽しめるダウンロード用QRコード付き !
【Piano Trio】
01. Fountain
02. 29.5
03. Crown
04. Greensleeves
05. Game
06. Over Mind
【Solo Piano】
07. Motion
08. Energy
09. Clown Dance
10. And here again..
【特典ハイレゾ音源192KHz/24bitWAV】
03. Crown
09. Clown Dance
【メンバー】
R1SA (リサ) piano
川村 竜(Ryu Kawamura) bass
岩瀬立飛(Tappi Iwase) drums
Total Engineer&Produced by 金野貴明
2021年8月3日、4日 RECORDING
テクニカルな変拍子のオリジナル楽曲を中心に様々なジャンルの音楽を融合させた個性溢れるアルバム。
ジャズを軸としたサウンドでクラシック、ロック、ラテン等様々な要素を取り入れたプログレッシブでクロスオーバーな作品です。
強力なベースとドラムで繰り出されるピアノトリオと独創的なソロピアノ両方の世界をお楽しみ頂けます。
新しい事にチャレンジし続けるR1SAならではの世界を存分に味わって頂けます。
楽曲紹介(ライナーノーツより一部抜粋)
(1) Fountain
ダムをイメージして作りました。エネルギーを再生していく様子がヒューマンでドラマチックに感じ、曲の展開でそれらを表現しました。
(2) 29.5
29.5とは月の満ち欠けの日数です。新月から満月への移り変わりをそれぞれのフレーズで表しています。月のパワーが感じられる様なイメージで作りました。
(3)Crown
アルバムのメイン楽曲になりますが、拍子や展開が激しくクラシック、ロックの要素も多く出てきます。
ピアノ・ベース・ドラム、それぞれの異なったフレーズが重なり合った時に生み出される音の響きをお楽しみ下さい。
また、ピアノのカデンツァも聴きどころです。
ソロピアノ
(1) Motion
ロシアの作曲家でピアニストのNikolai Kapustinの楽曲を聴いた時に、ジャズにもクラシックにも聴こえる音楽に強く惹かれ私もその様な曲が書きたいと思いました。
ソロピアノならではの曲の展開をお楽しみ下さい。
【R1SAプロフィール】
3歳よりクラシックピアノ、エレクトーンを習いはじめる。小学生の頃より様々なコンクールで入賞。
相愛大学音楽学部創作演奏科を中退後、ジャズピアノに転向する。
その頃から様々なジャンルでピアノ、キーボードを担当。
大学時代に聴いていたアーティストEmerson, Lake & Palmerに衝撃を受け、プログレッシブロックに興味を持つ。またクラシックではBartókやStravinsky等、現代音楽の世界に惹かれ作品のアナライズに励む。その後Björk等のエレクトロカに影響を受け、ジャズを軸とした様々なジャンル融合させた楽曲を自分自身で創るようになる。
R1SAとしてソロ活動を2009年より開始。
作曲、編曲、トラック制作、全て自身でこなす。
衝撃的で斬新なSoundは海外のアーティストからも信頼を得ている。
2017年4月、Soloでの1st Album「Over Mind」をリリース。
2018年12月、自身のピアノトリオでのプログレッシブな2st Album「COMPETITIVE」をリリース。
関西を中心にライブハウスや大企業のオープニングイベント、またジャンル問わずアーティストサポートやレコーディングにも参加している。
パワフルで個性溢れるプレイが様々なジャンルで評価されている。