坂本 千恵「Dancing」 [TTOC-0052]
坂本 千恵「Dancing」
[TTOC-0052]
販売価格: 3,300円(税込)
在庫数 45点
商品詳細
坂本 千恵
「Dancing / ダンシング」
定価 3,000+税
CD& ハイレゾ音源 2 曲付き (192KHz/24bit)
発売日 2021 年 7 月 21 日
品番 TTOC-0052
制作・発売元 ティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン
POS コード 4582561411090
初のピアノトリオのアルバムを作るにあたって、テーマとなるものを自分なりに色々考えてみた。
その頃ダンサーさんと私とデュオでライブをする企画があり、ダンスを題材に曲を作ってはどうかな?と思いつく。
そして自分が描いた絵と曲でアルバムを作りたかったので、まずダンスに纏わる絵を8枚描いて見る事に。
8枚の板に思いつく色のバックを塗りそこから主役となる物が浮かんできた。
カマキリ 京都タワー 猫 カバ 子供 蟹 女神 プロのダンサー
その主役達の絵にあう曲の題名がまず先に浮かぶ。
それが『Dancing Mantis』『風の舞』『白猫と黒猫のタンゴ』『Hippo Pop』『2人の子供とチャールストン』『波打ち際のステップ』『Kilauea Volcanoペレの踊り』『The Dancer』曲の題名が決まってから各々のメロディに取りかかる。
そしてクラッシックのダンスの曲のカバーもやってみたかったので『仔犬のワルツ』と『ダッタン人の踊り』をアレンジ。
およそ1ヶ月半で絵と曲を完成させ、レコーディング1ヶ月前に初めてメンバーと音合わせをし、3人でアイディアを出し合いながらリハーサルを重ね音作りをしていったので1曲1曲がとても個性のある作品に仕上がりました。ピアノのタッチングも同じにならないように色々工夫をしてみたので自分でもとても満足できるアルバムになったと思います。
坂本千恵 (p)
高橋 将 (b)
坂本貴啓 (ds)
1 The Dancer
2 波打ち際のステップ
3 Hippo Pop
4 2人の子供とチャールストン
5 Dancing Mantis
6 仔犬のワルツ
7 ダッタン人の踊り(trio)
8 白猫と黒猫のタンゴ
9 風の舞
10 Kilauea Volcano(ペレの踊り)
11 ダッタン人の踊り(solo)
「坂本 千恵」
広島出身 愛媛大学教育学部でクラッシック音楽を学びながら、ジャズのビッグバンドに所属し独学でジャズピアノを弾くようになる。上京し辛島文雄氏に師事。
23年間に渡る辛島氏のレッスンと共に今現在もクラッシックピアノのレッスンを宮津まりこ氏に受けながらタッチングやフレージングの取り方を探究している。
自己のピアノトリオの他にセクステット、カルテットなどでも活動中。
また自身が作曲した『直方フレンズ』は福岡県直方市の観光PRソングとして直方市の人達に親しまれている。
最近はアクリル絵の具で絵を描き始め、昨年世界堂絵画展公募に、初応募で初入選自分で作った絵本とオリジナル曲をコラボさせて配信ライブも行っている。
「高橋 将」
1991年東京生まれ
13歳頃よりベースを始める。レゲエ、ロック、ブルース、ファンクなど様々な音楽に触れ、高校時代にジャコパストリアスと出会う。
大学時代にチャーリー・パーカーの演奏に衝撃を受けジャズに傾倒。その後ウッドベースに持ち替えはせず、エレキベースプレーヤーとしてジャズミュージシャンを志す。
大学在学中より東京を中心にライブ活動を開始。エレキベースビバップ研究会を主催。
「坂本 貴啓」
1993年東京出身。小学生の頃よりエレクトーン、ジャズドラムを始め高校時代はハードロックやラテンに傾倒氏オールラウンドに活動する。大学からはジャズピアノを辛島文雄氏に師事し、ドラム、パーカッション、ピアノ、鍵盤ハーモニカを用いて枠組みにとらわれない音楽活動をしている。2014年、自身のバンドで浅草ジャズコンテストにて金賞受賞。2015年、山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀賞を受賞。現在は都内のライブハウスを中心にライブ、レコーディング、ドラマの音楽指導、ミュージカル、朗読劇、アレンジ、作曲など幅広く活躍している。
「Dancing / ダンシング」
定価 3,000+税
CD& ハイレゾ音源 2 曲付き (192KHz/24bit)
発売日 2021 年 7 月 21 日
品番 TTOC-0052
制作・発売元 ティートックレコーズ
販売元 ディスクユニオン
POS コード 4582561411090
初のピアノトリオのアルバムを作るにあたって、テーマとなるものを自分なりに色々考えてみた。
その頃ダンサーさんと私とデュオでライブをする企画があり、ダンスを題材に曲を作ってはどうかな?と思いつく。
そして自分が描いた絵と曲でアルバムを作りたかったので、まずダンスに纏わる絵を8枚描いて見る事に。
8枚の板に思いつく色のバックを塗りそこから主役となる物が浮かんできた。
カマキリ 京都タワー 猫 カバ 子供 蟹 女神 プロのダンサー
その主役達の絵にあう曲の題名がまず先に浮かぶ。
それが『Dancing Mantis』『風の舞』『白猫と黒猫のタンゴ』『Hippo Pop』『2人の子供とチャールストン』『波打ち際のステップ』『Kilauea Volcanoペレの踊り』『The Dancer』曲の題名が決まってから各々のメロディに取りかかる。
そしてクラッシックのダンスの曲のカバーもやってみたかったので『仔犬のワルツ』と『ダッタン人の踊り』をアレンジ。
およそ1ヶ月半で絵と曲を完成させ、レコーディング1ヶ月前に初めてメンバーと音合わせをし、3人でアイディアを出し合いながらリハーサルを重ね音作りをしていったので1曲1曲がとても個性のある作品に仕上がりました。ピアノのタッチングも同じにならないように色々工夫をしてみたので自分でもとても満足できるアルバムになったと思います。
坂本千恵 (p)
高橋 将 (b)
坂本貴啓 (ds)
1 The Dancer
2 波打ち際のステップ
3 Hippo Pop
4 2人の子供とチャールストン
5 Dancing Mantis
6 仔犬のワルツ
7 ダッタン人の踊り(trio)
8 白猫と黒猫のタンゴ
9 風の舞
10 Kilauea Volcano(ペレの踊り)
11 ダッタン人の踊り(solo)
「坂本 千恵」
広島出身 愛媛大学教育学部でクラッシック音楽を学びながら、ジャズのビッグバンドに所属し独学でジャズピアノを弾くようになる。上京し辛島文雄氏に師事。
23年間に渡る辛島氏のレッスンと共に今現在もクラッシックピアノのレッスンを宮津まりこ氏に受けながらタッチングやフレージングの取り方を探究している。
自己のピアノトリオの他にセクステット、カルテットなどでも活動中。
また自身が作曲した『直方フレンズ』は福岡県直方市の観光PRソングとして直方市の人達に親しまれている。
最近はアクリル絵の具で絵を描き始め、昨年世界堂絵画展公募に、初応募で初入選自分で作った絵本とオリジナル曲をコラボさせて配信ライブも行っている。
「高橋 将」
1991年東京生まれ
13歳頃よりベースを始める。レゲエ、ロック、ブルース、ファンクなど様々な音楽に触れ、高校時代にジャコパストリアスと出会う。
大学時代にチャーリー・パーカーの演奏に衝撃を受けジャズに傾倒。その後ウッドベースに持ち替えはせず、エレキベースプレーヤーとしてジャズミュージシャンを志す。
大学在学中より東京を中心にライブ活動を開始。エレキベースビバップ研究会を主催。
「坂本 貴啓」
1993年東京出身。小学生の頃よりエレクトーン、ジャズドラムを始め高校時代はハードロックやラテンに傾倒氏オールラウンドに活動する。大学からはジャズピアノを辛島文雄氏に師事し、ドラム、パーカッション、ピアノ、鍵盤ハーモニカを用いて枠組みにとらわれない音楽活動をしている。2014年、自身のバンドで浅草ジャズコンテストにて金賞受賞。2015年、山野ビッグバンドジャズコンテストにて最優秀賞を受賞。現在は都内のライブハウスを中心にライブ、レコーディング、ドラマの音楽指導、ミュージカル、朗読劇、アレンジ、作曲など幅広く活躍している。